duxia4’s diary

構築記事、育成論などをつらつらと書いていくブログです

カバザシオーガの強み


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構築経緯

禁伝2体環境初期の頃はHDの傘ハピナスカイオーガを見てる人がいたが環境が進むに連れて、「カイオーガ以外にも仕事ができるポケモン」でカイオーガを見るという考えが世論になりつつある。

環境で採用されてるカイオーガ対策はナットレイ、ウオノラゴン、ガマゲロゲトリトドン、ラッキーなどがあげられる。これらのポケモンは上記に書いた通りカイオーガ以外にも仕事ができるが、珠カイオーガが受かってないという弱点がある。

つまり盤面さえ整えてあげれば【瞑想+珠ダイアタックカイオーガ】でカイオーガ対策を崩しカイオーガでの全抜きを狙えると思ったので今回はそれを構築の軸にした。

純正受けループは常にずっと警戒していたが、この環境では本当に見ないので当たったらマッチング運負けとして割り切る。

ハピナスも今期は結局一定数見たが、何故かHDに特化してない個体ばかりだったので

瞑想珠オーガで崩せた試合が多く助かった。

 

★オーガザシサンダーの他の構築にはないメリット

 

他のあらゆる構築をたくさん使った人なら分かるが、イベルの初手後発ダイマケア、イベルの物理特殊両ケア、ムゲンダイナ全ケア、ホウオウの初手ダイマ、後発ダイマをケアできる構築はオーガザシアン以外に存在しない。

勝てないとは思わないがどこかで無理をしなければいけないターンが必ず来る。

イベルタルは物理特殊考えたら受けるのが困難、ダイナは毒炎竜の技範囲と毒毒で受けるのが困難だが、雨+ザシアンでこれらの技の一貫を切れているのが本当に強い。相手目線でカイオーガ対面ザシアン交代読み炎技を打つメリットが雨があることでないのが強い。

カイオーガは珠を持っていてイベルやダイナ対面で突っ込める型なのでザシアンに引くかオーガでダイマするかどちらかを相手の構築を見ながら決めれる

オーガのダイマを枯らされてもイベル後発ダイマは雨ターンさえ管理できてればいなせる。オーガザシサンダーの並びがイベル軸に選出できると盤石

ムゲンダイナに関しては型の判別をしっかり行えば勝てる

ダイナは型偽装がキモいが基本的にはその構築に合う型を採用しないとその人自身も勝率が稼げなくなる

型偽装でどんだけ気持ちよくなっても本来の型であれば勝てた試合のほうが圧倒的に多い事に気づくからあまりにも構築に合ってない型は相手も採用できないです。

ダイナはラッキーが重いかサイクルの駒が揃ってるかなどを見る

オーガからザシアン引きは初手コスパの場合だけきついのでよく考える。なんならカバ選出してもいい。

★対面駒 襷エースバーン+スカーフメタモンの採用

 

この2体がいることにより

対戦相手からのザシオーガに対する行動強要を拒否することができる。

 

ザシオーガは「オーガを残さないとネクロに勝てない」「ザシアンを残さないとゼルネアスやキュレムに勝てない」「ザシアンをゴツメで削るとゼルネアスが受からなくなる」などを

対戦相手から読まれる事が多いが、襷エースバーンでネクロやキュレムを見れるし、ゼルネアスも消耗した状態でメタモンコピーすればメタモンで見れる。

択が発生した際にザシアンやカイオーガを雑に扱っても良いという選択ができるのはかなり強い

 

ザシアン+メタモンの並びは特に積み構築にはめちゃくちゃ強く、また遅いザシアンやカイオーガを合法的に使うことができる

 

 

カバルドン@お盆

性格:慎重

215(252)-132-138-×-136(252)-68(4)

地震/欠伸/ステロ/吠える

ルギア、ジガルデ、ルナアーラ、ムゲンダイナなど

状態異常を絡めながら一度積み技を打つ展開を許すと

止められない害悪系統のポケモンに対して盤面をリセットすることができるこいつにしかできない性能を持っている。

必ず一度は行動してほしいのでHD特化。ムゲンダイナの眼鏡流星群や珠サンダーのジェット、役割破壊の突然のダイソウゲンによる出落ちを防ぐ。

カバを選出する際に大事なのは「カバの行動回数」がどのぐらいあるかを考える事

ルギアやジガルデやガオガエン、その他受けポケモンはカバの行動回数がかなり貰えるので基本的に刺さっていると言える。

有限ポケモンであるのでなんとなく投げてステロだけ撒くぐらいなら他のポケモンを選出したほうがいい。

相手が対面系の構築ならこちらも対面駒を3体用意する。

カイオーガやウオノラゴン入りにはほとんど投げない。こちらは水の一貫が切れてないし、仮にトリトドンなどを構築に入れていたとしてもカイオーガ入りにカバを投げると後手に回るので個人的には投げたくない派

オーガジガルデ、オーガヌケニン、オーガルギア、オーガダイナなどはカバで害悪ポケモンを流すことができないので圧倒的に不利構築

カバ+剣舞ザシアンや瞑想珠オーガが遅延系統の構築に対してめちゃくちゃ強い。

ヌオーをステロ2回入れてじゃれつく2回で落としたり、カバの欠伸連打で対面操作しながらオーガヌオー対面を作り交代読み瞑想から珠オーガの火力を押し付けるなど色々な動きが出来てカバザシオーガ強えなと思った。

 

 

ザシアン@朽ちた剣

性格:意地っ張り

199(252)-238(216)-135-×-136(4)-173(36)

きょじゅう/じゃれ/剣舞/石火

・HBホウオウに+3特化きょじゅうざんが51-61%

・HBネクロに+3特化きょじゅうざんが42-50%

・HDナットに+3特化きょじゅうざんが62-74%

 

きょじゅうじゃれ剣舞石火の技構成で一番弊害になるヒードランが環境にいない事からとてもストレスなく使えた。

A特化の剣舞きょじゅうざんは半減でもザシアン受けに対してダイマ強要できるぐらいのパワーがあるので

インファやワイボは必須ではない(ネクロやホウオウは同速やダイジェットや竜舞後の素早さ意識でBは少し甘えてるのでもう少し入る)

ただしホウオウなどのザシアン受けが来るのに合わせて剣舞を積んだり、カバをうまく使って剣舞を積んだりする必要がある。

ワイボやインファのように初手でザシアン受けと対面した時に瞬間的に火力を出せる技とは少し使い方が異なる。当たり前だがホウオウ対面で初手剣舞とかは押せない。ナットレイ剣舞しまくってカイオーガ圏内にいれてくれればおk

剣舞はこちらが対面選出をしてもリフレクダイナ、アッキサンダー、ルギアで詰まない所が良い。

環境にルギアが多すぎるのと、ルギア使う人は基本的に剣舞ザシアンを切ってルギアでザシアンを見れると思ってるので剣舞があると

割と噛み合ってくれる。

ただ剣舞があってもルギア使いはプレイングで荒がってくるし、ルギアが硬すぎるので勝ち確定にはならない。電磁波をケアして一回カバやサンダーを仲介するのか剣舞読み吹き飛ばしケアできょじゅうざんを何回か打つなどよく考えて技を選択する必要がある

一回剣舞読みメタモンバックをきょじゅうざんを連続で打って咎めた事があるが、とにかく言いたいのは脳死剣舞押すだけじゃルギアに勝てません。

 

エースバーン@襷

性格:意地っ張り

157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)

ボール/膝/カウンター/不意打ち

この構築のエースバーンは初手ダイマの珠枠にも見えるため、ランドやホウオウやゼクロムが初手ダイマを切ってきやすかったのでカウンターが成立しやすかった。(襷エースバーンのカウンター採用率が減っている事からも警戒度が薄かった)

メタモンがいるのでゼクロムやランドのエスバ対面脳死剣舞や竜舞にも対応できている。

S14からS33の構築記事全てにエースバーンがいるぐらいこのポケモンを使っているが、このポケモンは強者は舐めてこないが低レートの人はとことん舐めてくる傾向が強い。

具体的には初手ナットレイからのバンギヌオー、初手ナットレイからの裏メタモンみたいな珠エスバを舐めているふざけている選出を低レートほどよくやってきた。

エスバは正直全ての構築に出せるし相手目線エスバを切らなくていい選出をできる構築だったにも関わらずそういう願望プレイングをたくさんされたので不愉快だった。

まぁその願望プレイングが勝敗にはあまり関わってないんですけどね。

ただそういうアホを秒で殺せる珠エスバの強さが再認識できた。

散々珠エスバの怖さを分からせる構築やプレイングをしてきたつもりだが結局上位の人にしか響いてなくて悲しかった。

 

カイオーガ@珠

性格:控えめ

177(12)-×-111(4)-220(236)-161(4)-142(252)

潮吹き/ビーム/光線/瞑想

カイオーガのSラインについて

カイオーガはオーガ受けをオーガで破壊するポケモンなので、ナットやトドンなどを実際に倒した後、相手はネクロやホウオウなどを死に出しで投げてくることになる。

それでホウオウやネクロに上から殴られるとオーガ受けをオーガで倒した意味がなくなるのでできる限り素早さに振る必要がある

(オーガのダイマが切れた後にホウオウに上から珠ジェットとか打たれると意味がない)

カイオーガは臆病にすると

トドンやナットなどに対するダメージがかなり変わってくるので控えめ準速CSぶっぱが妥当かなと思う。遅いゼルネアスやHBサンダーやジガルデを考えても準速までSを伸ばすメリットは十分にある。

 

最速珠ホウオウはガチで環境に存在しないので基本的に上から殴れると思っていい

雨+アッキサンダーでホウオウ後発ダイマには全対応ができるのでそもそもホウオウには困らない

 

コンセプト通り技構成は瞑想とダイアタックを入れて瞑想は基本有利対面で押すぐらいで

相手が対面構築なら普通に初手ダイマを切る。

相手がバドレックスやサンダーを初手で置いてカイオーガダイマを誘発しつつラッキーに引く動きが見える場合は初手ザシアンから展開し

オーガを後発ダイマさせるようにしていた。

ラッキー以外の貯水系統は珠オーガで破壊できるので相手の後発ダイマに合わせた対面駒を選出してれば初手ダイマできる。

(珠ランドなら襷エスバ、イベルならザシアン、珠サンダーならザシアン、バドならエスメタモン、ネクロなら襷エスバ、オーガならエスバザシアンを選出してる必要がある)

ダイアタックはHD特化のトリトドンを確2取れるパワーがあるし、イベル対面で初手ダイアタックを押せば特殊イベルなら対面勝つことができるなどかなり利便性が高い

相手が初手ザシアンで相手の構築にトリトドンがいる場合は最速ザシアンを切って初手ダイアタックを打つ動きが一番勝率が太かったので初手ダイアタックを打っていた。ダイアイスとダイストリームの択になるより遥かにましだと思う。

残りの技はビームと雷の選択だが、ビームがないとダイマ切れた後にジガルデやトドンを削る手段がなくなるし、ダイナ絡みを崩せなくなるのでビームは外せなかった。

雷はあるとカイオーガミラーに強くなるが

カイオーガミラーでダイマの打ち合いをしてる時点でお互いの選出が対面選出になってる可能性が高いのでミラーで先に倒されてもそこまで問題がない。

あと雷を切ることでメタモンにめっちゃ強くなる。この構築は初手メタモンもまあまあされるし、初手メタモン+ラッキーみたいな並びに合法瞑想から入れるのが良かった。

 

 

 

サンダー@アッキ

性格:図太い

197(252)-×-149(244)-145-110-122(12)

放電/暴風/身代わり/羽休め

 

電磁波があるとダイナイベルメタモンに安定するが、ただでさえ有限ポケモンが多い構築なので数的有利を取った後のTODを取れる選択が欲しかったので身代わりを採用した。

ホウオウ軸に対して雨+サンダーの並びで初手ホウオウのジェット、後発ホウオウのジェット、襷電磁波などのレアケースまで全てケアできるのが強い。ホウオウは何故かホウオウを信用しているプレイヤーが多くオーガザシサンダーの並びを見ても余裕で出てくる。

本来オーガサンダーの並びにホウオウが仕事しづらいのでホウオウを切って選出決める思考の方が合理的だし強いと思っていたが、ホウオウ軸にオーガサンダーを常に投げ続ける事の方が選出が噛み合っていた。

刺さってない禁伝が脳死で選出される可能性がある、禁伝ルールのつまらないところだなぁと思う。読みとかじゃないもん。

 

メタモン@スカーフ

珠オーガで初手ダイマする際に消耗したカイオーガをザシアンのきょじゅうで縛る動きをされる事が予想できたのでそれらを切り返すメタモンを採用した。

こちらのザシオーガは崩し特化にしていてミラーにやや弱いので、崩し性能の高いカイオーガや遅いザシアンを合法的に使うために

メタモンは必須だった。

ザシアン+メタモンの並びが非常に強力で

ゼクロムや壁ゼルネアスやルナアーラなどを

「消耗させてから」メタモンでコピーすることで確実に切り返す事ができる。

(上記に上げた3体はザシアンやメタモンだけだと止められない可能性がある)

 

ここまでメリットを上げたがメタモンを採用する事によってカイオーガへのクッション、黒バドへのクッションが足りておらず、特にカイオーガがいる構築に対してはエースバーンかカイオーガからしか入りづらいのがきつかった。

バドザシに対してメタモンを全部投げる予定でザシオーガを組んで、バドザシに勝率50%で収束してくれればいいなと思ってたが当然の如く同速は何十回やっても全敗するし、

結局バドザシは7ヶ月目になっても初手メタモンを一切ケアしない人が多すぎたので何の圧力にもならなかった。

【立ち回り】

長くなるので後で書き上げます

vsメタモン入り

サンダーを選出しない場合は数滴有利を取られたら負けの覚悟でやる

vsネクロトドン

オーガ+襷エスバ+1

カイオーガネクロ対面ダイアタックが安定行動になるのが強い。ネクロダイマトドン引きチンパン竜舞全てにケアが効いている。

【カバザシオーガの弱点】

①カバザシオーガはザシオーガの中でもバドザシがきついです。きついというか択を回避できないという感じです。カバザシオーガサンダー以外の2体を変えてバドザシに択にならないようにできるか何度も考えましたが、どう組んでも選出択やプレイングでの択が回避できないという結論に至りました。

②麻痺待ちや低確率の運ゲーの押し付けをめちゃくちゃされます。

この環境は不利な構築を引いたら分の悪い運ゲーを押し付けていく事が当然の環境になってるが、ザシオーガが強すぎる故にあり得ないレベルの運ゲーをたくさんされます。

ザシオーガって環境トップの並びだけど多くの人間が初手から運ゲーに賭けてくると思わなかった。たまたま運ゲーされただけじゃね?って思う方はザシオーガ使ってみると自分の言ってることが分かると思います

 

 

【禁伝2体環境について思うこと】

前に「禁伝2体環境の歪み」という記事を上げたが、この環境は色々な意味で本当に欠陥だなと思う。

不利すぎる構築を引いた時プレミを狙うことや運勝ちすることしか考えてない人間もいるし、普段の環境で上手いなと思う人間でもこの環境では奇怪なプレイングや選出をしてくる。

正直運以外に考えるべき所がめちゃくちゃあるのにそれに全ぶっぱする人が多いこの環境はまじで分からない。

選出に関してはザシアン軸にジガゼルネ珠ミミッキュや襷じゃないラオスルギアダイナなどそれ以外に選出するべき駒がいるのに破綻してでも禁伝2体脳死で投げる人が多かった。勝った試合でも対戦相手が破綻した選出をしてきた時は不愉快だった。でも何も考えずに選出しても誰かにはめちゃくちゃ刺さる。一般ポケモン環境と違い相手のふざけた選出に対応できない本当にしょうもないクソルール。

偉いプレイングを全くしてない人が上位にたくさんいるこのルールはやっていて途中からやる気がなくなっていた。

自分はそこまで願望プレイングに割り切れない。自分もやればいい話だが願望以外に考える部分多いのにそれで願望に賭ける思考は例えそれが勝てる思考だとしても納得できない

【S32/444位】群青ゼルネオーガ

 


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【はじめに】

こんにちは。じゃにやまです。

今期は勝率が特に悪く全然勝てなかったが、

色々書きたい事や言いたいことがあるので記事に残そうと思います。

 

【構築経緯】

https://duxia4.hatenablog.com/entry/2022/04/01/194141

https://duxia4.hatenablog.com/entry/2022/06/05/114018

 

 

 


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①ゼルネアス@ハーブ

性格:臆病

201-×-115-183(252)-119(4)-166(252)

ムンフォ/雷/気合玉/ジオコン

 

気合玉はホウオウナット意識で採用。ホウオウナット以外のナットは気合玉なくても問題ないのだが、ホウオウナットだけは気合玉ないと絶対勝てない。

ホウオウと戦う際、ホウオウ軸にゼルネアスを堂々と投げてる時点で雷はケアされるのでダイサンダー読みナットからの守るなどの択をされる事が多かったことからナットやホウオウ対面でダイマを即使わずガンガン命中不安を打つことが多かった。(ホウオウナットの攻撃は一発は耐えるので合法)

思考回数を稼ぐ努力はしたが最終日はほとんど当てずそりゃ勝てねえよって思った。

 

壁とドレキを切っているので相手が対面構築の場合このポケモンに3匹倒す力はない。サイクル構築の場合はこのポケモンだけで全抜きできることもあるが基本的に対面環境なので雑にジオコンを切り鉄砲玉として盤面を荒らしてもらうのが役割。


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②エースバーン@珠

性格:意地っ張り

157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)

ボール/インパクト/挑発/不意打ち

 

以前自分の構築を参考にしてくれたVtuberの方が珠エスバに挑発を入れていて、それありやなとおもっていたのでいつか自分も使おうと考えていた。環境でルギアが暴れてる今挑発珠エスバが刺さる時だと感じ採用したがかなり刺さった。ルギラキメタモンやルギジガなどの明らかな遅延系の構築に対してエースバーンを堂々と投げれる。

自分がルギアに何度もカキュウやアタックを打ったからこそ分かるがルギアはエスバ対面初手ダイジェットはしない。必ずダイマ読みの再生か全てに安定な電磁波から入ってくる。

なのでルギア対面は初手挑発から入り、ルギアをカイオーガ圏内まで削る動きを目指した(最速ルギアは切る、ルギアの相方がザシアンの場合は初手ダイマの可能性があるので攻撃技も選択の候補になる)

挑発は偉い技だが、エースバーンは耐久がないポケモンなので挑発を打つタイミングで攻撃技が飛んでくると即死か致命傷になるので打つ場合は必ず補助技を読んで打つ必要がある。とりあえずケアで打つっていう考えは弱い一手になる。

挑発はダイマが切れた後の珠エスバを起点にしてくるゼルネアスや相手の後発ジガルデにも強く、これらをこちらのゼルネアスカイオーガで縛りやすくできるのでシナジーは結構あった。

明らかに居座ってくるのが見えるラッキーに対して挑発をぶちこみ、珠とびひざげりを切って甘えるや歌うを押してくる立ち回りを咎める事ができるのも良いところ。


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メタモン@襷

正直禁伝ルール長すぎるからさすがにみんなメタモンノーケアなわけがないと勝手に思い込んでいたのが本当に良くなかった。裏に一貫するポケモンを初手に置かないって考えはさすがに相手信用しすぎて良くなかったと反省。

今でも初手メタモンをガン切りしているザシアン軸と大量に当たったので、メタモンは対策されてるっていう考えを持つのはやめようと思った。


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カイオーガ@スカーフ

性格:臆病

175-×-111(4)-202(252)-160-156(252)

潮吹き/波乗り/原子の力/雷

 

冠環境の時からある黄金ムーブ珠エスバのダイアタック+スカーフオーガの潮吹きがやっぱり使っていて強いなと思う。(冠環境でいうエスバノラゴン)

れいびが欲しい場面(消耗したトドンへの打点、オーガをダイナで見てる構築やジガルデ)はあったがヌケニンに両方弱い伝説を握る上でヌケニンをガン切りする事はどうしてもできない。そして6ヶ月目になってもヌケニン側は「ダイロックオーガとかおらんやろww」みたいな感じでポンポン投げてくる。

ヌケニンは環境にめっちゃ多いわけではないが、ヌケニンに負けるとメンタルが折れてしまうので正直精神安定剤としての役割が強い

スカーフカイオーガの豆知識だが、Bに4を振ると襷水ラオスの意地っ張りインファ+アクジェを耐える確率が上がるのでB4振りがオススメ


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アシレーヌ@残飯

性格:図太い

187(252)-×-138(252)-147(4)-136-80

渦潮/ムンフォ/滅び/守る

対ダイナイベル意識で採用した。

S27-S31のダイナ入りの構築記事を見ていると、眼鏡以外のダイナはヘド爆を持っていない事が共通していたので、初手守るで技をチェックしてヘド爆打ってきたらラッキーに交代、マジフレや毒毒選択してきたら渦潮滅びでハメる。初手イベルなら守るで相手のダイマを見てからダイマで対応。

ラッキーの素早さを電磁波込みで準速イベル抜きまで振ることでラッキーを崩すために出てきたイベルタルを電磁波からの甘えるでイベルの物理特殊両ケアができる。

この机上論でダイナイベルに勝てると思っていた(ちなみにメテビ型は切ってます)

ただラッキーの使用率が15位になり、上位の人以外の構築にもラッキーが入ってくる環境になったせいか、ラッキーに有利を取れる毒毒+身代わり型のムゲンダイナが序盤から終盤にかけて爆増していたため、滅びアシレーヌでダイナを倒すのは困難になっていた(身代わりで渦潮のバインド状態を解除できる)

滅びアシレーヌでムゲンダイナを流すことは出来るので上手く対面を作りラッキーの電磁波や甘えるを絡めてジオコンの起点を作ることが出来ればダイナごと貫くことができるが、滅びの歌は渦潮でハメれない場合択を作る技なので、択0で耐久ポケモンを倒せる型を択ありで使ってる時点で、謎の噛み合いで負ける試合もあった。

ここまで聞くとなんでアシレーヌ構築に入れてるの?ってなると思うが他の場面でかなり活躍したのでそれを紹介したいと思ってる。

 

一番強いと思ったのはゼルネアスやネクロズマなどの積みエースに対して滅びの歌をかけてアシレーヌが死んだ後死に出しメタモン

コピーする動き。相手の積みエースだけ短命になるので、同速勝負が発生せず、こちらは体力を確保しやすい

相手が壁ゼルネアスや壁ネクロだとアシレーヌで壁役を確実に倒しながら壁ターンも枯らしながら積みエースに対して時限爆弾を仕掛けれるので、壁構築にもめちゃくちゃ強い

 

それ以外だとラッキーで甘えるで火力を下げてナットレイを渦潮滅びしたり

明らかな遅延系の構築ルギアジガルデナットガエンメタモンに対して役割を持てたり

ラッキーがラオスと対面した時に一度だけ引き先になれる、自分のエースバーンをコピーされた時の対面でのストッパー、崩し性能が高いのにメタモンにコピーされてもそこまで痛くない、イベルのダイマに対して後発ダイマで殴り返せる(ダイアーク半減、ダイスチル等倍)、ラッキーにも強い

 

などが上げられる。

エースにはなれないが構築の穴埋めとしてオススメ。


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⑥ラッキー@輝石

性格:穏やか

325-×-57(252)-×-167(212)-76(44)

投げ/電磁波/甘える/産み

 

・麻痺した準速イベルタル抜き

 

この環境では嫌いな人でもラッキーは使えるようにならないといけないと思い2ヶ月間練習したが、このポケモンはかなり上級者向けのポケモンで扱いが難しいなと感じた。

選出画面では見えない崩しに対して試合中に対応しなければいけないし、特に選出するタイミングが難しい。

ラッキーを出しづらくさせてカイオーガで初手ダイマする構築に見えたとしても

ラッキーを意識してエスバオーガ対面ダイマしないみたいなこともあり、結局択を産むポケモンだなと感じたし切る切らないがけっこう相手依存に感じた。

 

歌うも使ったことはあるが思考回数があるから無限に歌えるっていう理論は怪しくて何発も外すと普通に負けます。最速起きされても負けます。思考回数がガチで無限にある場合はそもそもラッキーを崩す選出をしていない場合なので歌うの有無は関係ないように思う。

電磁波甘えるはかなり安定感がある技構成で、ネクロやホウオウを対面で受けたり、ナットレイを無理やりジオコンの起点にするなどの動きも出来るので普通に使いやすかった。

地球投げは環境にゴチルゼルがいるので仕方なく採用した。

 

【きつい構築】

・ダイナホウオウナット

・ネクロトドン

この構築が環境に多すぎるときはあんまり勝てません。一定数なら大丈夫です。

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは見なくていいです。

禁伝2体ルールあと1ヶ月あるけどもううんざりです。

デフレシーズンもあってかランクマをやってる人の質も低下し、(上手い人がいないとは言ってない)行動強要してるのにその行動をしなかったり相手目線の取れる行動3択に絞ってるのに謎の4択目が出てきたり、初心者の何も考えてないプレイングで噛み合わなかったりそういうのが増えたなと思います

 

伝説2体への対応に追われて相手に思考が介入してなくても勝てるように組み立てるのが難しいのがかなりこのルールやってて嫌だなと思います

これだけ言うと愚痴っぽく聞こえるが

みんなも「そいつ自分の編成に対して絶対選出しなくない?」みたいな事を思ったことはたくさんあると思う

でも適当に選出しても適当にAボタンを押しても噛み合い1つで勝てるルールだから

それが成立してしまっている。

一般ポケモンだともう少し相手が適当に選択してもそれをカバーできる。ただ伝説ルールだとそれが難しい。

対戦相手のプレイングに文句を言う人がこの環境になって異常に増えだしたのは、相手が適当に選んだ選択が刺さって負ける試合が増えたからってのもあると思う

伝説ルールお願いだから最後にしてほしいと思っていたらシリーズ13のルールに絶望したので剣盾は8月いっぱいで十分だなと思いました。スカバイでは一般ポケモンだけでランクマがやりたいです。

禁伝2体環境の歪み

 

こんちゃ。じゃにやまです。

今日は構築記事ではなく禁伝2体環境のクソな所を箇条書きで書きました。

良いところは一切書かないのでこの環境好きな人は見ないほうがいいです(笑)

 

◎「禁伝だから選出する」という選出理由が存在してる事がおかしい

禁伝2体ルールは必ず伝説2体を絶対選出しなければいけないルールではない。

寧ろ伝説2体出した時に相手の構築に広く対応できないみたいな並びはたくさんある。

ガチ対戦ある程度やってる人ならあの禁伝は出てこないとか相手のラストこいつしかあり得ないとかある程度選出画面や試合展開で分かるのだが、その思考が正しかったとしても相手が禁伝2体を何も考えずに選出してる可能性を切れない。

こちらの選出を決めたり相手の選出を考えていく際に論理とは全く関係ない思考が介入してる所が対戦ゲームとしてのおもしろさを盛り下げている。

 

◎キモいポケモンを色んな人間が使わざるを得なくなってる

電磁波ミミッキュ、歌うラッキー、零度カイオーガ

ジガルデ、ゴチルゼル、襷メタモンヌケニンエルフーン、電磁波ルギア

一般ポケモン環境ではこういう害悪系統のポケモンはあまり使わない紳士協定みたいなものがある。

というかこれらを使わなくても勝てるし、使わなければいけないほど追い込まれてない。

禁伝2体環境はとにかく有象無象の構築と無限に当たるので、枠を圧縮して(1匹で見れる範囲をとにかく広くして)6匹を選ぶ必要があるし、その6匹が

あらゆる構築に一貫してる必要がある。

上記に書いたポケモン

これらの条件を満たすので環境で積極的に採用されている

勘違いしてほしくないのがこれらを使ってる人たちが悪いわけではない。

色々考察すればするほどこれらにたどり着いてしまうのは理解できる。

何なら自分もこのキモいポケモンたちを使わざるを得ない所まで追い込まれてる。

ただやってることがしょうもなすぎるので不本意だしこれらを使ってる人も不本意だと思う。

 

◎環境が歪んだことにより立ち回りが歪む人が増えたこと

具体例をあげるなら

・ザシバド握ってて初手メタモンをケアしない

・ランドホウオウ対面で4倍弱点をケアせずに聖炎で突っ張る

エスバ黒バド対面でふいうちノーケアでスカーフアスビで突っ込む

こういった読みですらない願望プレイングがランクマッチで頻出しているのが納得できない。理屈で考えたら99%ケアしなきゃいけない。

そもそもランド入りに初手でホウオウをポンポン投げる事がそもそもずれてると思ってる。

読まれて負けるなら居座るんじゃなくて初手で投げるなって思う。

 

◎反省点が特にないどうしようもない試合が普段の環境より多い

禁伝2体環境5ヶ月目だが未だに1000試合に1回しか当たらないような構築と毎日無限にマッチングする。

一般ポケモン環境だと環境が固まって、異端な構築はボコボコにされて淘汰されてしまうが、有象無象に全対応できないからこそ

適当に作った構築でも誰かには勝ててしまうから、有象無象がいつまでも減らない。

結果変な構築や初見殺しみたいな構築と当たる頻度がこの環境では異常に多いと思う。

 

◎崩し性能の高いポケモンを採用しても相方の禁伝がこれだったら無理とかこの型だったら無理とか並びがこれだったら無理みたいな禁伝ガチャや型ガチャが激しい

 

例としてホウオウナットを上げましょう。

ホウオウナット今環境にめちゃくちゃ多いと思うんですけど、これに対して岩技持ちの悪ウーラオスを対策枠として選んだと仮定します。

ホウオウナット-ディアルガ

ホウオウナット-黒バド

ホウオウナット-ダイナ

ホウオウナット-ザシアン

ホウオウナット-ジガルデ

 

ホウオウナットと組んでる可能性がある

伝説をぱっとあげるとこんなところですが

岩技持ちのラオスは黒バドホウオウとホウオウディアルガに有利な試合展開を取れるが

ホウオウザシアンやホウオウダイナやホウオウジガルデにそこまで有利な展開は取れません。

ホウオウナットに高い勝率を出すために岩技持ちのラオスを採用してるのに

ホウオウナットAには勝てるけどホウオウナットBには勝てないみたいな禁伝ガチャがあるのがとてもしょうもない。

これに加えてホウオウナット以外の一般ポケモンラオスに有利なポケモンが採用されてる可能性まで考えると崩しが一貫するかどうかがかなり相手の構築依存になってしまう

自分はサイコエスバや雷気合玉ゼルネアスなど崩し性能がトップクラスに高いポケモンを使うのが好みだがそれでも相手の取り巻きと型に依存する事がとても多い

 

取り巻きによって崩しが一貫しない事は一般ポケモン環境でもあるが、有象無象環境であるが故に数回とかじゃないレベルでこれが発生するのがおかしいと思う

 

 

まぁこんなところでしょうか。

この環境真剣に向き合えば向き合うほど爆発しそうだったんで思うことを色々書きました。

他にもなんかあったらこっそりでもいいんで教えて下さい←

読んでいただきありがとうございました(^o^)

 

【S30/327位】バドザシに勝てる汎用性の高い並び~エスバゼルネオーガメタモン


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【はじめに】

こんにちは!じゃにやまです!

今期も記事を書きました!

気長に読んでくれるとありがたいです!(^o^)

 

【構築経緯】

イベザシやザシオーガなどは色んな人が意識して構築を組んでるにも関わらず、黒バドザシアンだけがいつまでたってもメタられないことに違和感を覚え、これらに勝てる汎用性の高い並びを色々考えていた所、「珠ふいうちエスバ+メタモン」の並びがバドザシに強く出れてかつバドザシ以外にも戦えるので構築の軸にした。

バドザシはメタモン単体は対策できているが

メタモン受けを破壊された後のメタモンや、数的不利を取った後のメタモンは実は対策できていないので、バドザシにメタモンを通す場合は何かと組み合わせて通すべきだと思っている。

そこでメタモンとの相方に選んだのが不意打ちを持った珠持ちのエースバーン。バドザシと一緒にいるラキヌオーが選出されても破壊することができるかつ、襷ランドや襷ガブにダイアタックでステロをまかせない事ができ

バドザシと一緒にいるダイマエースである珠サンダーや珠ゲロゲにダイマの殴り合いで勝つことができる。

技選択を色々考える事が多いポケモンだが、バドザシに勝てる要素を一番持っている一般ポケモンだと自分は思う(エスバでバドザシに勝つ際の技選択について色々言いたいことがあるので後でしっかり記述します)

 


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①ゼルネアス@ハーブ

性格:臆病

201-×-115-183(252)-119(4)-166(252)

ムンフォ/雷/気合玉/ジオコン

 

ゼルネアスとザシアンは対面ではザシアンが圧倒的に有利だが、少しでもザシアンを削るとゼルネアス側がザシアンに勝てるという現実から相手にザシアンの選出を強制させることができるのが強いと思う。

これは自分がザシアンを使っていても相手のゼルネアスを切ることができないのでこれが選出を読む上で思考の軸になる。

(ザシアンは初手にゼルネアスを置くことを躊躇させることはできるが、選出をさせなくできるほどの圧力はない。)

 

壁役を入れてないため、単体で出しやすくなる最速にした。ゼルネアスが本来不利なミミッキュに5分以上の展開が取れるし、「最速ゼルネアスなんておらんやろ」っていう理論で死に出しでゼクロムが出てきたりするので、ムンフォで削ってメタモンでコピーするみたいなムーブを取ることができる。

 

ゼルネアスはきあいだま採用個体がかなり減っているので今の環境はゼルネアスにHDナットを当然のように投げられやすい事からきあいだまを打つ機会はめちゃくちゃ多かった。

ホウオウナットに対してだけは躊躇せずに命中不安をガンガン打つ。(守るやダイサンダー読みナット引きなどの択もあるから)


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②エースバーン@珠

性格:意地っ張り

157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)

ボール/インパクト/コーチェン/不意打ち

 

ボール、インパクトは確定で壁構築がいつまでも減らないのでコートチェンジとバドザシが不意打ちエスバを切っているので不意打ちを採用

黒バドに向かって巨大火球を打った時に襷以外で耐えられた場合耐久に振ってるスカーフの可能性が高いのでダイウォールでノーマルタイプになることで、相手に拘り解除(アスビ)の交代かダイマを強要することができる。

 

初手エスバザシアン対面は積極的にダイアタックを押した

理由はこの構築のエスバは襷に見えやすく後発ゼルネアスのダイマに備えてザシアンを温存したいという思考があるから

初手ダイアタックを押してザシアンが居座ってくると特化きょじゅうざん+石火でエスバが死ぬのはもちろんわかってるが比較的このムーブは成立してた。

相手の構築にザシアン以外にゼルネアスを見れる駒【ミミッキュヌケニン、ナット、メタモン、ラッキー】などがいる場合はザシアンがエスバ対面突っ込む可能性が十分あるので技選択が難しい


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メタモン@襷

メタモンザシアン対面でアッキよりもゴツメサンダーを投げられることが多かったのと、HS最速ザシアンともたくさんマッチングしたので、今期は襷よりもスカーフのほうが刺さってたと思う。構築のコンセプト的に襷しか選択がないので仕方なかった。

自分もメタモンは嫌いだが、バドザシがメタモンを切っている事がどうしても腹が立つから、メタモンでこれからも判らせていくつもりである。


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カイオーガ@スカーフ

性格:臆病

175-×-111(4)-202(252)-160-156(252)

潮吹き/波乗り/雷/冷ビ

 

メタモンを対策する並びである【ザシアン+ヌオー】【ザシアン+HBサンダー】【黒バド+ガオガエン】などに一貫が取りやすくメタモンと相性が良い枠

スカーフカイオーガでAボタン連打することが安定行動になるように盤面を作ることが大事
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カバルドン@お盆

性格:慎重

215(252)-132-139(4)-×-136(252)-67

地震/ステロ/欠伸/吠える

 

この環境では珍しいHD特化型。

以前別の構築で環境のカバルドンの配分が知りたくて控えめ珠サンダーでカバルドンに向かって欠伸ノーケアで初手ダイジェットを何発も打ったことがあったが

今のカバルドンは珠サンダーの控えめジェットを確定で耐えるところまでDを振り残りをザシアンの攻撃を2回耐えるためにBに振っている個体がほとんどである事を知っていた。つまりHDカバルドンを切ってイベルが珠ダイアークを切ってきたり

ダイナが眼鏡流星群を打ってきたりバシャが大草原切ってきたりしてくる可能性が多大にあるなと思った。この構築におけるカバルドンは環境に合わせた配分よりも一度は行動できることを優先したかったのでHDにした。実際この予想は正解で何度もHDに振り切ってない前提で立ち回りされることが多かった。

 

あとは砂やステロでの襷削り、残飯や黒いヘドロのチェックなどゼルネアスを通す上での良いサポート役だった。

ダイナのダイマ砲をカバルドンで受けさせ、コスパなら吹き飛ばし、眼鏡ならドラゴン技で拘るのでゼルネアスが100%ジオコンを積める状況を作れるのが良かった。
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⑥ウオノラゴン@鉢巻

性格:陽気

特性:砂かき

166(4)-142(252)-120-×-100-139(252)

エラ噛み/逆鱗/噛み砕く/眠る

 

序盤から中盤の完成されてないダイナ絡みの構築を倒すために採用した。

スカーフや鉢巻頑丈顎ウオノラゴンで裏にいるムゲンダイナを崩す場合、エラ噛みと逆鱗の択が発生するが、すなかきだと一旦エラ噛みを打ってダイナが出てきたのを見てからダイドラグーン打てばいいので余計な択が発生しなくなる。ダイナ系統の受け構築は【カバ+砂かきウオノ+雷きあいだまゼルネアス】で崩しを行っていた。

ウオノラゴンでダイロックを自分から打ちにいく場面はほぼないので相手のメタモンにコピーされた時のためにすなかきだが岩技を切った。

 

いるだけでカイオーガのスカーフがかなりケアされづらくなっていたりと強い面もあるがウオノをスカーフで使ってない関係でザシオーガがやや重くなってしまったので要検討枠。カバノラゴンの枠はザシオーガに強い枠が望ましいと思う。

 

 

【立ち回り】

今回は長くなるのでバドザシに対する立ち回りしか書かない。

基本的にほとんどのバドザシに【珠エスバ+スカーフオーガ+襷メタモン】と投げる

 

(1)ランドバドザシ

まずエースバーンでランドに向かって初手ダイアタック。威嚇が入ってようがランドが珠だろうがHBだろうがこの対面は実はダイアタック安定です

相手の行動の大半は岩石封じからのステロなので初手ダイアタックを打つことでステロを撒かせずメタモンの襷を保護することができます。一応ダイアタックを打った後はザシアン引きを咎める巨大火球を打ちます。そして相手がザシアンから入ってきた場合は死に出しカイオーガ、黒バドから入ってきた場合はメタモンを出します。

ランドが襷じゃないとカイオーガ軸に岩石ステロの流れをすることができないので黒バドは襷を持っていない、つまり黒バドにメタモンが100%勝てるし、ザシアンも基本的にはミラー意識でSに振り残りは対面での削りを優先するためにHAに振り分けられてるのでカイオーガで勝てる型になってることが多いです。

この対面のリレーで勝つことができます。相手目線カイオーガは黒バドザシアンランドの役割集中、メタモンはザシアンをコピーさせスカーフ黒バドで処理することで対策しているので、初手ランドが見えたらほぼランドバドザシであることが決め打てます

 

※ランドやガブが怖い顔を持っている場合

この場合ステロは撒かれてしまうので50%の運ゲーになってしまいます。

ダイアタックをランドに打った後その後の行動が確実にステロなので、カイオーガに下げて潮吹き

相手がザシアンから来た場合でも黒バドから来た場合でも最終的にはカイオーガと黒バドの対面ができるのでそこでダイサイコorダイウォールを読んでメタモンに下げます。相手目線はここで1ターン目でウォールをすればウォール→攻撃→ウォールで死に出しメタモンにスカーフ状態で攻撃することができます。またエスバの珠ふいうちを考慮すると打ててもダイサイコなのでメタモン引きが成立します。相手は2連ウォールすると負ける確率が上がるのでウォールに合わせてメタモンを投げた時点で同速運ゲーです。

 

ただ目の前のポケモンの襷を破壊し削りを行える岩石封じの方が圧倒的に多いのであんまりこのパターンにならないです。

 

(2)初手ダイマ+ザシアン+黒バドorヌオー

 

ザシバドの初手ダイマエースはサンダー、ガマゲロゲなのでエースバーンが対面で勝てるので(1)と同じ要領で行けます。

ただ選出がザシバドになっていない可能性が少しあります。

理由は珠サンダー+ザシアンでもカイオーガは対面的に見れるから。

ゼルネアスがいることで相手のザシアンを強要できてるのでメタモンのケアとしてヌオーやガオガエンなどが後発にいる可能性があります。この場合もスカーフカイオーガが一貫してるので問題ないです。

(3)初手ザシアン

a,相手が引けなそうな構築の場合は火炎ボールでザシアンを倒す。裏から出てきた黒バドには不意打ち、一般ポケモンを出してきたらダイアタックで大体勝てる。

 

ザシバドのザシアンはインファほぼ持っているがエースバーン何千回も使ってるからこそ言えるがこの対面

インファ打ってくる人はほとんどいない(インファ何度もケアしたからこそわかる)ので引けなそうな構築の場合は初手火炎ボール

 

b.相手の引き先がヌオーの場合は初手巨大火球から。

火炎ボール+ダイアタックでヌオーは倒せないため。

 

c.相手の引き先がガオガエンの場合は火炎ボールと巨大火球をガオガエンに向かって打ちまくってガオガエンを削ることで、メタモンが相手のパーティーに一貫する状況を作る

ガオガエンに向かってダイアタックを打ってもいいが

ガオガエンを削れてない状況で捨て台詞からのザシアンを着地されるとメタモンが一貫しなくなるからできる限り炎技で削る。

 

【半減の巨大火球でガオガエンを削る行為】はダイナックル読み黒バドや鬼火のケアになるし、そもそもガオガエンがエースバーンに対して強い打点がないから、エスバ側に技選択の自由が割とある

 

(4)初手黒バド
黒バドを使っているプレイヤーは想像以上に黒バドを信用してるプレイヤーが多く、エスバ対面は以下の願望プレイングをされることが多い。

①黒バドエスバ対面初手トリック(襷火炎ボールや初手ダイアーク、ダイジェットを無視)
②黒バドエスバ対面ダイアーク一点読みザシアンバック(初手襷火炎ボールで負け)
③不意打ちノーケアでスカーフアスビ

これに対してエスバが取る行動ははっきり言って決まってません。そのシーズンに参加してる人たちや序盤や終盤などで技選択は変えています。
自分の体感だが、序盤は不意打ち一点読みの成立してない交代やトリックなどを選択されがちで終盤ほど不意打ち押せない読みでアスビ打ってくる印象でした。
なので序盤ほど巨大火球を打ち、終盤ほど素直に不意打ちを打っていたがあまりここに関しては絶対こうするとは決めてないです。

黒バドに向かって初手巨大火球打つのヤンキーじゃね?って思う方もいると思うがそもそもこの対面は《エスバの不意打ちで黒バドが即死する場面》なのでエスバ側が有利択だと思っているし、黒バドをエスバいる構築に初手投げする事の方が不安定でずれていると思っているから黒バド側に文句を言う権利はないと思ってます。
ザシアンはどの構築にも投げられるが、黒バドは構築によっては選出すると自身のプレイングがおかしくなるから、毎回選出するのは変だなと思ってます。

一応巨大火球を打って襷以外で耐えられた場合はウォールを打ってダイマか交代を強要
黒バドが襷の場合は襷でメタモンに勝つ前提だからコピーメタモンが裏に一貫している可能性があるし、襷でも引いてくることが多かったです。何故か 

 

※基本的にザシバドは
カイオーガへの対応をザシアン黒バドレックスの上からの役割集中で対面的に処理するかラッキーなどの数値受けでごまかすの2パターンのルートを用意しているが、今期の終盤ウオノラゴンや貯水ガマゲロゲなどを入れた水の一貫を切っているザシバド構築が散見され、カイオーガをやや重く見る傾向にありメタられている感覚が少しあった。
珠サンダー+スカーフウオノラゴン+潮吹き耐えザシアンみたいなのに当たった時はおいおい、まじかよ。って思った。笑

最速ザシアンの場合はメタモンが同速ゲーになるし、
黒バドよりザシアンの方を速くしている個体など色々噛み合いもあることだけは注意

 

 

 

 

 

【おわりに】今期は序盤から25日ぐらいまで100~300位帯で戦い、26日には2桁タッチして流れはあるなと思っていたがそこからずっとレート差マッチ(5桁と4桁後半)が起こり

負けた理由もよくわからないような噛み合いで負けてそこから終盤身体を叩いて対戦数稼ぐも流れ取り戻せず今の順位に至るような感じです。

終盤はレート差マッチがツイッターで話題になったが、上位の人の貰えるレートも少なかったことを考えると、噛み合わない試合でも勝てているから上位にいるのだと思うので

噛み合わなくても勝てる構築作りだったりプレイングだったりをできるようにもっと見直したいと思えるシーズンでした。

【S29/411位】ラグザシオーガノラゴン


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今期は簡潔に記事書きました。

さらっと読みさらっと退出して頂けるのが望ましいです。

 

コンセプト

エースバーンの初手ダイマから対面駒であるザシアン、スカーフカイオーガ、ウーラオスの中から2匹選択して殴り勝つ

 

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ラグラージ チョッキ 
生意気
207(252)130-123(100)-×-142(156)-72

地震/カウンター/ミラコ/冷ビ

オーガザシアンに対してエスバの初手ダイマは通ったり通らなかったりするので、こちらの取れる選択肢を増やそうと思い、両反射ラグラージを採用した。

冷凍ビームはHBサンダーの身代わり意識、チョッキは珠カイオーガの潮吹きを確定で耐えるために持たせたのでザシアンにもカイオーガにも行動保証がある

ザシオーガのメタとして有名なディアルガに対してラグラージのミラコで削りつつカイオーガの圏内に入れれるのも良い

 


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ザシアン 朽ちた剣

意地っ張り

199(252)-238(216)-135-×-136(4)-173(36)

きょじゅう/じゃれ/炎牙/石火

この調整ではザシミラーでのS勝負にほぼ勝つことができない。

ただザシアンの性能はA特化の火力にあると思ってるので、Aを削ってミラーに勝つためだけにS実数値190~192まで上げるのはどうしても気が進まない。


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カイオーガ スカーフ

臆病

175-×-111(4)-202(252)-160-156(252)

しおふき/なみのり/冷ビ/雷

カイオーガ単体で受け出ししてきたHDナットレイを崩すムーブをよく行った。

カイオーガの潮吹きはHDナットでも4割入るので受け出し時に4割、対面で4割削る。

対面で潮吹きを押したターン相手は基本的に次サイクルに備えて宿り木の種しか押してこない

そして3ターン目に守る打ってこない前提でダイストリームを打てばHDナットを倒せます。

元々僕はこの3ターン目で「カイオーガのダイストリーム考えたら守る強要できてる」と考えていたがほぼ全てのプレイヤーが宿り木を2連続で打ってきた。

それもそのはずである。2ターン目と同じで守る読みザシアンやウーラオスなどに交代が成立してしまうと次サイクルでカイオーガが受けられなくなってしまうからここはHP管理のために強気に宿り木を連打するしかない。

相手目線だとナットレイの守るは意識するだろうし、宿り木入ってる状態でダイマは切らない、しおふきなら宿り木で削れてるから受かるっていう前提で宿り木連打

こちら視点だとエースバーンやウーラオスなどナットレイに強いポケモンがいることで

ナット視点守るが安定択になってない点、

鉄壁ボディプレスなどの技スペース問題から守るや草技を切っている人もいる点、さらにこの3ターン目でダイストリームをケアして守る打ってくるがほぼいないという点でダイストリームを打っていた。

何が言いたいかって言うと結局択であるということ。ナットレイカイオーガは受けれるというより誤魔化せるというニュアンスが正しい。

 

 


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ウオノラゴン 鉢巻

陽気 頑丈顎

166(4)-142(252)-120-×-100-139(252)

エラ噛み/逆鱗/噛み砕く/眠る

ホウオウナットにトドンがいることが少ないように感じたので雨+鉢巻ウオノラゴンの火力でナットを崩そうと思い採用した。

ただナットが守るを連打すれば不発してもウオノラゴンの火力を下げることができるので、この崩しは成立してないなと途中で気づいた。

そして気づけばカイオーガと共にラッキーを崩す枠になっていた。カイオーガウオノラゴンの並びは意外とセットで出されることが考慮されずラッキーが普通に出てくる

 


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エースバーン 珠

意地っ張り

157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)

ボール/インパクト/思念/ふいうち

バドザシがふいうちエスバを相変わらずガン切りしてくるのでふいうちを初めていれた。

日ネクエスバ対面でできる限り延命したいときにダイアークが中間択になるのがとても良い(弱点保険ダイロック、ダイアース、ダイサイコ)


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ウーラオス 襷

陽気

175(252)-182-120-×-81(4)-163(252)

強打/インファ/カウンター/ふいうち

ザシオーガノラゴンはネクロトドンを強く呼ぶのでそこに対するストッパー

【S28/213位】禁伝2体環境における壁ゼルネアスについての考察


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【はじめに】

こんにちは!じゃにやまです!
今期も記事を書きました!

気長に読んでくれるとありがたいです!(^O^)

 

【構築経緯】
禁伝2体環境は【スカーフカイオーガの潮吹きを耐えるH199D152ザシアン】が減少傾向にあるので、大体のザシアンが最大でH252振りまであると思いザシアンをゼルネアスのC+2ダイサンダーで落としきれる事が増えるのではないかと考えた。

具体的に言うとH252ザシアンに
まきびしを1回入れれば控えめゼルネアスの雷媒体ダイサンダーが90-108%、2回いれれば94-112%で落ちる。

まきびしを1回しか撒けなかったとしても乱数50%で勝負ができる事と相手のザシアンがHに振りきってない事がある事、ザシアンがいない構築にはかなり有利な試合展開ができる事を考えると十分勝率を出せると考え構築作成に踏み切った。

禁伝1体環境の時はHDベースのザシアンがいる関係でまきびしを撒いてもジオコンダイサンダーで落としきれない可能性が高いので、【壁込みで特化きょじゅうざん+石化】を耐える調整を施してザシアンの攻撃を無理やり耐えながらザシアンを落とすという方法が主流だったが、当然ながらきょじゅうざんを被弾せずに落としきれるのが理想であるし、禁伝2体環境では「ザシアン+メタモン」の並びがあまりにも多すぎるため、きょじゅうざんを耐える調整をしても
【きょじゅう+石化+スカーフムンフォ】でゼルネアスが倒れてしまう。

ザシアン軸のサイクル構築に対してこの調整は有効だが
この環境ではきょじゅうざんを耐えるよりも一撃でザシアンを落とすという視点の方が大事だと思う

 


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クレッフィ@光の粘土
性格:図太い
164(252)-×-157(252)-100-108(4)-95
まきびし/両壁/てっこう

 

この環境はザシアンと毎回マッチングするので、ザシアン軸にもゼルネアスを通す選択が取れるようにしなければいけないので「まきびし」が必須技だと思う。
飛行タイプに効かないがザシアンを1/8削れるステロみたいな感覚で使うとこの技の意味を理解しやすいと思う。
相手から認識しにくいステロなのが強い。

そしてクレッフィと言えばてっていこうせんだが、相変わらず下振れをケアできる技なのがとても良い。
特にジガルデの身代わりをてっていこうせんで割りつつ、後発カイオーガやゼルネアスを身代わりがないジガルデと対面させる動きが非常にメンタルに優しかった。


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②ゼルネアス@ハーブ
性格:控えめ
201-×-115-201(252)-119(4)-151(252)
ドレキ/雷/選択/ジオコン

技構成は壁を使う上で必要なドレインキッス、ダイサンダーを最大火力で打てる雷は確定。雷は命中不安だが自分や相手のカイオーガの雨の恩恵を受けて必中で打てることが少なくなかった。
ラストの技はハピナスを倒せるインファ、HBサンダーの電磁波を遮断できる身代わり、環境に多いナットレイを倒せるきあいだまなど色々使っていた。
最終的には単体性能を底上げできるムンフォを選択したがムンフォがあると初手ゼルネアスで適当に荒らして後発カイオーガやエースバーンを通すなどの壁なしでの動きやすさを飛躍的にあげることができる。
ただドレキと雷で基本的にあらゆる盤面に対応できるのでここに関しては
選択だと思う。

Sは準速にしていたが
スカーフBS黒バドやダイジェットを2回積んだHBホウオウ、S+1エースバーン、レジエレキ、S調整カイオーガディアルガなどを抜くことができ、Sを伸ばしていて得をする場面はけっこう多かった。


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メタモン@襷

今期初めて違法メタモン使いました。カイオーガに絶対にスカーフを持たせたかった所とこのポケモンがいないとザシアンクレッフィ対面で初手剣舞押されるだけで試合が終わるので採用せざるを得なかった。
このポケモンはコピーする対象を明確に決めてそのポケモンで詰めきれるのが選出画面で見えた時初めて選出ができる。(この構築でのコピーする対象はザシアンと黒バド)
何でもかんでも選出すると例えスカーフを持たせていたとしても同速勝負で勝たないと勝てない試合ばかりになるので順位をあげることができない。
メタモンなので同速はもちろん負けまくったが、同速に負けても勝てるように試合運びをすると意外と同速に負けたことが勝率に響かないのがわかったのは大きい。

例外として襷黒バドに対しては理不尽な同速運ゲーを仕掛けに行っていた。
結局黒バドは終盤でもメタモンを切っているし、ザシアンも黒バドも使ってない俺ですらメタモンケアしてるのに黒バドがケアしてないのあり得なくね?って気持ちでメタモンを合わせていた。初手メタモンは犯罪だがどう考えてもザシバド絶対初手で出すのが読めるときは初手でも投げた。


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カイオーガ@スカーフ
性格:臆病
176(4)-110-202(252)-160-156(252)
しおふき/波乗り/原始の力/雷

壁ゼルネが出しにくそうな構築が来た場合に対して、【珠エースバーン+スカーフカイオーガ】の制圧力が強そうに感じたので採用した。
この環境では禁伝どちらか1体はダイマをせずに強い型にすると、禁伝2体の同時選出がしやすくなるし一般ポケモンダイマ権を譲りやすくなり構築として綺麗になる(ザシアンが環境にいっぱいいるのはそういうこと)

構築経緯の所で「カイオーガのしおふき耐え調整ザシアンが減っている」と話したが、それは環境で控えめチョッキや珠持ちのカイオーガが台頭してきたからであり
オーガのしおふき耐え調整をするメリットが減ったからである。
実際カイオーガが明らかに重い構築以外は、カイオーガのしおふきでザシアンをワンパンできる事が多かった。

このポケモンは壁ゼルネアスの軸自体と相性が良く、クレッフィを見てかなり選出されやすいカバラグランド辺りに強く、これらとカイオーガが対面したときに相手に与える負荷が大きい。

またゼルネアスの苦手な日食ネクロ、エースバーン、ザシアンとも戦えるし、
メタモンを対策する並びである(ザシアン+ヌオー)、(ザシアン+HBサンダー)、(黒バド+バンギ)などの多くのメタモン対策ポケモンに対してスカーフカイオーガが一貫しやすい。

例えば【エースバーン+スカーフカイオーガ+メタモン】と並べることで相手がザシヌオーを投げていればカイオーガが一貫し、ヌオーを切っていればメタモンが一貫するという状況が作れる。
ゼルネオーガが普通に並びとして強いなと思う。

技構成について一つだけ言いたくて、ゼルネオーガはヌケニンを強烈に誘うので原始の力を採用した。多分20発ぐらいは打ってる。
スカーフを持っている関係上
原始の力を当てる際に交代を読まなければいけないが、
この構築を使っていて相手が
ヌケニンを選出しているかいま出してくるかはかなり読みやすい方だったから深読みして負ける試合は一回もなかった。
相手目線クレッフィの撒き菱でヌケニンを対応するように見えるから原始の力はケアされなかったんだと思う

ただカイオーガヌケニン対面ができてからだとケアされる可能性があるので交代際にちゃんと原始の力を押したり、襷ヌケニンをケアしてダイロックを打ったり、原始の力を襷で耐えられた後に交代読みでヌケニンに向かってダイストリームを打つなどよく考えて技を選択する必要がある
ヌケニンはステロを撒かれやすい構築だとブーツが多く、イベルタルと組んでるヌケニンは襷が多かったように思う。(イベルタルダイマ圧を利用して襷ヌケニンダイマを枯らすため)


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⑤エースバーン@珠
性格:意地っ張り
157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)
ボール/インパクト/思念/コーチェン

ダイマ状態で強いスカーフカイオーガを採用したことにより一般ポケモンダイマックスを切りやすくなったので採用した。

このポケモンの役割は相手のポケモンを必ず1匹倒してゼルネアス、カイオーガメタモンのどれかが通るような状況を作ること。きちんとした技選択さえすれば確実に役割を遂行できるのがこのポケモンの強みだと思う。

技構成は禁伝2体環境だが、色々考えたあげく禁伝1体環境の時と同じになってしまった。
イベルタルに対してゼルネアスと共に制圧してもらうためのギガインパクト
ムゲンダイナがクレッフィ対面でコスパをガン積みしてゼルネアスに備えようとしてくるのでそこに刺さるダイサイコ媒体の思念
コートチェンジは
例えば相手の構築がダイナ、ネクロ、ロンゲ、サンダー、ポリ2、ゲロゲみたいな感じだとしてもこのエースバーンなら投げることができる

相手が取ってくる選択は

(1)初手ダイナのコスパ

(2)初手ネクロ

(3)ゲロゲや珠サンダーによる初手ダイマ

(4)ロンゲの壁からのネクロダイナ展開などが考えられる。
自身の構築もそうだが壁以外の行動が選択できる構築は非常に多い。
壁以外のケアができるポケモンで壁を対策すると、ロンゲなどを見てもいちいち選出が歪まなくなる。
初手ダイマが最も苦手である壁構築への対策、壁ゼルネが勝てない壁ネクロへの回答という意味もあるが、相手が壁で来なかった場合の対応ができるという意味合いが強い。

相手の壁に対してこちらもクレッフィを投げれば条件をイーブンにできるが、壁ネクロやコスパダイナ、物理特殊分からないガマゲロゲとかに対して解決になってないし
相手が壁ポケモンを切ってきたときに「エースバーン初手ダイマすれば勝てた試合だった」みたいなのが一番もったいないと思うからコートチェンジを採用した。


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トリトドン@残飯
性格:図太い
218(252)-×-132(252)-112-102-60(4)
大地/身代わり/欠伸/再生
ザシオーガに壁ゼルネアスを通すことを意識して採用した。
クレッフィでまきびしをいれてトリトドンで欠伸ループにいれるムーブがとても強い。
S1の時に流行ったコータスブラッキーと要領がかなり近いです。
例えばザシアンに対してリフレク→まきびし→トリトドンに交代することで確実にステロ欠伸ループにいれることが出来る。
ザシアンが初手剣舞してきたら負けですがクレッフィゼルネメタモンを見て初手剣舞打ってくる人はガチでいません。
カイオーガに対してはクレッフィカイオーガが珠だった場合1回しか動くことができないため、一度トドンに下げて欠伸を打ちクレッフィの行動回数を増やすように身代わり欠伸を絡めながら試合を組み立てていきます

クレッフィカイオーガ対面でトリトドン交代読み珠ダイアイスは絶対に打てないのでトリトドンを安全着地させてからどうするか決めれるから安定感があった。

(居座り光の壁だった場合めちゃくちゃ弱いダイマの使い方になるから打てない)

終盤一瞬だけ瞑想カイオーガが流行ったときは選出出来なかったが、瞑想カイオーガ使ったからこそ分かるが切っていいレベルでめちゃくちゃ弱い型なので流行ってる時以外は考慮せずにこのポケモンを信用していた。

 

壁ゼルネ、メタモン、エースバーン、カイオーガに相手の思考のリソースが割かれてこのポケモンはかなり軽視されやすかったので選出するだけでかなり噛み合っていた。

一見するとこの構築で浮いてるように見えるが、コピーエースバーンやカイオーガへの引き先になったり、カイオーガが一貫しないネクロトドンへのストッパーにもなったり、ザシオーガ以外にもたくさん選出したからこの構築の影の功労者だったようにおもう。

【立ち回り】
先行ダイマによる奇襲と壁ゼルネによるゆったりした展開のどちらかを選択するのが基本的な動きになります。
相手が受け気味の構築の場合は初手ダイマによる奇襲を選択することが強いですがそれ以外は状況によります。

・ザシアン
(1)ザシオーガ
トリトドンの身代わりや欠伸を軸に戦っていくことになるが、欠伸を貰った後の対戦相手の立ち回りは様々であるので相手がどういうタイプの人間なのかをチェックして試合展開を組み立てる。
もちろん1回目の行動と2回目の行動は変えてくる可能性があるので欠伸と身代わりのPPをフルに使って動きに一貫性があるかも確認できる。
あくまで欠伸と身代わりは対戦相手とのタイミングを揃える技なので、全て読んで行動する必要はない。
相手目線寝てるポケモンとゼルネアスが対面すると不味いので、寝かせた瞬間にザシアンバックしてくる可能性もあるからこの辺は様子を見ながら動いていく。
理想はまきびしを撒いてるのは前提で最速起きをケアできるタイミングでジオコンを積むことだが、相手がそれをさせてくれない時は最速起きを切るときもある。
(2)ザシオーガ以外のザシアン軸
エースバーンの初手ダイマからカイオーガメタモンを通していくことが多いです。
ゼルネアスはザシアン以外に取り巻きに通ってたら出します。

・ザシアン+ホウオウ
回りがトリトドンやポリ2などのサイクル系のポケモンで固められてる場合はホウオウ軸のサイクル構築なので、ホウオウの再生力を活かしてエースバーンをいなしてくる事が多いです。
初手ザシアン対面強気にダイアタックを選択するとホウオウをキョダイカキュウ圏内になるので相手のホウオウは再生力を活かして交代してくるのでそこでキョダイカキュウでザシアンを倒します。
それで相手にダイマを強要しカイオーガゼルネアスで詰めていきます。
初手HBホウオウの場合は燃えないことを祈りながらダイアタックするしかないです。
ホウオウがタイプ受けと再生力を活かすことを理解できればホウオウに対して自然と火炎ボールが選択でき裏のナットレイやザシアンを倒せるようになります。

・イベルネクロトドン
エースバーン+カイオーガ+トリトドンが多かったです。ネクロズマをゼルネアス圏内にいれれそうな時はゼルネアスも出してました。
イベルにはエースバーンで対面勝てる、トドンはカイオーガ受けのHDになってるのでエースバーンで倒せます。
トドンを倒せばカイオーガが通るのでそれを目指します。
日ネクに関しては万が一弱点保険だとしてもキョダイカキュウ+スカーフしおふきで倒せるので保険ケアしないことも多かったです。
理想はエスバネクロ対面でネクロにダイマ誘発させてトドン引きすることですが、相手がこちらが保険ケアするに賭けて龍舞を選択して来たりすることと、保険じゃないネクロもけっこういるので構築を見て保険ケアするかどうかは決めていた。必ず弱保ケアするのがこの環境の正しい選択ではないと思う。

・レジエレキ
基本選出に地面が絡んでない構築なのでレジエレキをけっこう選出されやすかったのでトリトドンを選出すると噛み合いやすかったです。

ヒードラン
環境から消えているがゼルネアスのダイサンダーでゴリ押せるし、カイオーガがガン有利、エースバーン、トリトドンでも勝てるので全然重くない
メタモン意識でザシアン+ヒードランって出してくれれば
カイオーガが一貫する

・ザシアンイベルタルヌケニン
ヌケニンが襷であることが多いので、クレッフィゼルネメタモンでまきびしを撒けば勝てます。
ただ実際にはブーツをケアしてカイオーガで択をやってました。全て襷だったので基本選出だったら秒で勝てたんですけどね。

ヌケニンなしのザシアンイベルタル

エースバーン+ゼルネアス+メタモンでいくことが多かったです。
イベザシはザシアンをメタモンでコピーされるのがかなりきついので、ザシアンメタモンが一貫するようにしていました。

・ゴリランダー
ゼルネオーガに草が一貫しているので重めです。
ゴリランダーは役割対象がいるとほぼ出てくるのでトリトドンとかは投げないようにしていました。
エースバーンゼルネアスメタモンみたいなゴリランダーが有利を取れるポケモンと対面させない選出が手堅かったです。

メタモンへの対応
(1)ジオコン積んだゼルネアスをコピーされた場合

相手目線ウォールを合わせないと勝てないので壁がない場合や壁ターンが少ない場合はダイマを敢えて切らない

(2)ジオコン積んでないゼルネアスをコピーされた場合

ゼルネアスが準速、こちらのカイオーガが最速なので上からしおふきを打つことでゼルネアスを縛れています。
ジオコン積んでなければエースバーンでも対応可能

(3)エースバーンをコピーされた場合
ダイアタックを打った後にメタモンでコピーされてもこちらのエースバーンに膝がないので縛られません。
基本的にはエースバーン+スカーフカイオーガで相手のコピーエースバーンを対応していきます。
トリトドンが刺さっていそうならトリトドンの方がエースバーン受けは安定します。(ダイアタックには受けだしできないが)

(4)カイオーガをコピーされた場合
カイオーガミラーで選択される技が雷なのでスカーフ雷打たれてもゼルネアスで縛れます。
トリトドンが選出できるなら言わずもがなカイオーガトリトドンメタモンを対応できます。

【きついポケモン
ミミッキュ
このポケモンはゼルネアス使う上でかなりきついポケモンだなと再認識できた。

メンヘラ型は確実にゼルネアスに電磁波呪いで削りをいれられ、アタッカー型はフェアリーオーラに便乗できるのでゼルネアス視点余裕がない。

ドレインキッスの回復を皮で防ぐこともできるのでゼルネアスに対して戦える要素をたくさん持っているポケモンだと思う。
ちなみにゼルネアスを最速にできるとまだ戦えると思う。

・ザシアン+鋼
環境によくいる並びだとザシアン+ナットの並びがきつかった。
ザシアンだけでゼルネアスを見てないので構築相性不利だと思う。

【最後に】

序盤からこの構築を使っていたが
3rom100位台から300位台でずっと戦えていたので、再現性のある構築が作れたかなと思います。

ただ禁伝1体の壁ゼルネほど楽に勝てる構築ではなくなってるのが正直な所。(これはルールが悪い)
対戦相手も自分がプレミするのを誘発してくるから自視点で何が一番選択肢として太いかを常に考え、ケアをするときはする、しないときはしないっていう切り替えが大事のように思う。

ケアをさせることで勝とうとしてくる人もいるから全ケアが正しい選択になってないのがこの環境の辛い所だなと思う。

それでは読んでいただきありがとうございました!

ランクマやる上で何かヒントになるものがあれば幸いです。

 



 

【S27/798位】万年5桁だった俺を救ってくれたエスバオーガザシアン


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【はじめに】

こんにちは!じゃにやまです!

今期も記事を書きました!

気長に読んでくれるとありがたいです(^O^)

 

【構築経緯】
オーガザシアンをメタる側に回りたくて、ゼルネネクロ、ネクロパルキア、オーガレシラム、オーガネクロなどの様々な並びに挑戦したが、5桁から順位が動かず、大人しく環境トップのオーガザシアンで潜った。

5秒で組んだにも関わらず「今までの苦労はなんだったんだ?」って思うぐらい勝てるようになったのでこの記事ではオーガザシアンの強さなどを深く言語化できたらいいなと思う。


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カプ・レヒレ@ゴツメ
性格:図太い
177(252)-×-173(180)-115-180-115(76)
ムンフォ/熱湯/怒り/挑発

カバ、ウーラオスへの牽制枠
ルギアジガルデなどの明らかな状態異常を絡めて戦ってくる構築に選出する。
ジガルデザシアンヌケニンの並びに対して、【ザシアンのきょじゅうざん+ゴツメ】で相手のザシアンを電光石化圏内にいれて炎牙ザシアンで全員貫くことを目的に採用した。


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カイオーガ@スカーフ
性格:臆病
175-×-111(4)-202(252)-160-156(252)
潮吹き/波乗り/雷/冷凍ビーム

エースバーンの初手ダイマをした後にスカーフカイオーガのしおふきで詰めていく動きがシンプルかつ強力。

禁伝1体環境では【臆病オーガのしおふき耐え調整のザシアン】が存在していたが、
今期はカイオーガの持ち物が珠とチョッキが主流になり、
珠やチョッキは性格を【控えめ】にするのでザシアンを臆病オーガのしおふき耐え調整にするメリットが減ってしまった。
なのでスカーフカイオーガのしおふきでザシアンをワンパンできる機会が多かった。

オーガザシアンは場に出た瞬間に能力が上がるので相手のダイマを非ダイマでいなす力が非常に高いため、禁伝2体同時選出がめちゃくちゃしやすい

ザシオーガ以外の軸をたくさん使ったから分かるが、
ザシオーガ以外の禁伝はダイマしないと弱いポケモンが多く、一般ポケモンダイマックスが切れなかったり、片方の禁伝にダイマを切るともう片方が腐ることが多く2体同時選出すると選出が破綻するから出せないことが多かった。


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③ザシアン@朽ちた剣
性格:意地っ張り
199(252)-236(196)-136(4)-×-138(20)-173(36)
きょじゅう/じゃれ/炎牙/石化

 

・臆病イベルタルの珠ダイバーン最高乱数切り耐え

・準速エースバーン抜きムゲンダイナ抜き

技構成はHAザシアンなのできょじゅう石化は確定。じゃれつくは切るかどうかも考えたがカイオーガ、サンダー、ヌオー、トリトドンなど主に水タイプへの打点として切れなかった。
ヌケニンへの打点に炎牙を採用したがザシオーガを見て出てくるナットレイにも刺さるので意外と打った。

ヌケニンへの打点の選択肢にはかみくだくがあり、かみくだくだと日食ネクロズマに対してインファと同じだけのダメージ(威力120)を与えれるメリットがあるが炎の牙(威力97)でもザシアンがA特化ならHB日食ネクロに34-40%程度入るので日ネクに悠長なムーブをさせないようにできるのは変わらないため炎牙でいいと判断した。

オーガザシアンは環境トップの並びなのでほとんどの人がそれを意識して構築を組んでいるので試合展開が想定しやすいのがとても良かった。
ザシアンヌオーチョッキ白キュレム、イベネクトドンなんかはオーガザシアンに出すために採用をしているので取り巻きが何であっても基本出てくる。
ザシアンヌオーキュレムならエースバーンのダイマでヌオーが死ぬかキュレムのHPが半分以上削れるので、ヌオーが落ちるならザシアンを通す、キュレムが削れるならカイオーガを通す、ヌオーもキュレムもいないならザシオーガが既に通っているっていうふうにプランを組み立てやすい。

ザシオーガ以外の禁伝の並びだと相手が対策してるかどうかが分かりにくく試合の展開が読みづらい。
そして何よりオーガザシアンは対策してない相手はAボタン押してるだけで勝てるのに対し、それ以外の禁伝の並びは対策の有無に関わらず、かなりダイマ択が発生してて自分にはきつかった。今期オーガザシアン以外で勝ててる人は単純にプレイングが上手いんだと思う。他の禁伝の並びはみんなにある程度認知されないと自分には多分使えないなと思う


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④エースバーン@珠
性格:意地っ張り
157(12)-182(240)-95-×-96(4)-171(252)
ボール/インパクト/思念/コーチェン

何ヵ月も使っている自分のお気に入りのエースバーン。
この技構成にすると全ての構築に初手で投げれる。
ランドが来ても初手ダイマ、ウオノラゴンはレヒレトドンザシアン見ても初手で投げて来ないがスカーフをケアしたいなら初手ダイウォールを打つこともできる。

思念の頭突きはムゲンダイナやドヒドイデを見ても堂々と投げることができる。
受け構築やドヒドイデムゲンダイナを使っている人はそのほとんどがエースバーンを軽視するため選出がかなり噛み合う。

コートチェンジは初手ダイマがもっとも苦手である壁構築にも初手で投げれるようにするため。
壁構築かと思ったらいきなり珠サンダーで初手ダイマしてきたりする可能性を自分は切れないし、レジエレキやコケコのような壁かアタッカーか分かりにくいポケモンがいる場合でも初手ダイマをしておkなのが大きく、相手が壁を貼ってきたらダイマが終わったあとにコートチェンジをして後続に繋ぐことができる
瞬間一位構築のラプザシダイナや壁ゼルネネクロ、壁龍舞ゼクロムも【コートチェンジエースバーン+ザシアン】の並びでしっかり対応できる。
禁伝2体環境1発目ということで壁構築は多くコートチェンジはかなり打った。

壁対策ポケモンをピンポイントでいれても壁偽装や取り巻きに弱いので
壁以外のケアができるポケモンで壁を対策するのが個人的には良いと思ってる

またこの技構成にすることでエスバの初手ダイマで一匹倒した後メタモンにコピーされてもこの型なら自分のどのポケモンでも止めることができる

 

ザシオーガを使ってて一番強いなと思うのは一般ポケモンダイマックス権を譲れるところだと思う

ゼルネネクロ何かをイメージしてもらったら分かりやすいが一般ポケモンで初手ダイマした場合に相手の後発ダイマ
を止める手段が無さすぎるんですよね。

このルールは禁伝2体を軸とした戦い方が主流なので
一般ポケモンダイマを選出画面にいるにも関わらず考慮されない立ち回りが多発する。なので一般ポケモンダイマックスを切って良い事がそもそも強いみたいなところはあると思います。

 

余談.

サイコエスバを使う上で一番大事なのは相手の眼鏡ムゲンダイナやメテビダイナをケアしないこと。

今まで伝説環境ずっとやってきて眼鏡ダイナに出落ちさせられた試合もあるが、それ以上に眼鏡ダイナをケアして負けた試合の方が多かったため。今期も対戦しててこの事をつくづく思った。

それに眼鏡をケアする行為はコスパや身代わりダイナのケアをしない行為とほぼ同義なんで基本的に何かのケアはできてないんですよね
全てのムゲンダイナをケアするのは歌うラッキーや挑発HDヒードランなど限られたポケモンになってくる


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トリトドン@残飯
性格:図太い
218(252)-×-132(252)-112-102-60(4)
大地/身代わり/欠伸/再生

相手の珠カイオーガに初手エースバーン対面ダイアタックやダイアイスを選択してもらうために採用。
エスバの襷を考えてもアタックやアイスは相手目線安定行動になりやすいが、正直願望プレイなのであまり自分が好きなプレイではない。
しかし全対応するのが本当に無理すぎる環境なのとみんなも願望プレイけっこうやってたのでまぁいいかと思った。
見せポケなのでほとんど選出しないが、明らかにカイオーガを出してくる構築に信用して投げれば良かった試合が何度かあった。


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⑥ウーラオス@襷
性格:陽気
175-182(252)-120-×-81(4)-163(252)
強打/インファ/カウンター/ふいうち

珠エースバーン+ウーラオスの並びでネクロズマの後発ダイマをいなせる
このポケモンがいることで日ネクの弱点保険をケアせずにキョダイカキュウを打てるのが強い。

貯水のHDポケモンナットレイに対してウーラオスが強く、相手の構築がカイオーガが重い場合はカイオーガ受けのポケモンが出てくるのでそこでカイオーガを切ってウーラオスを出すと選出が噛み合う。
ザシオーガが相手目線切れないことからウーラオスが刺さる場面が多かった。

ザシアンをコピーしたメタモンをウーラオスでしか止めれないので先に数的有利を取られてメタモンを出されたら降参。そのような試合展開にならないようにメタモン入りには立ち回る必要がある。

【コンセプト】
エースバーンで相手のリソースを破壊してザシアンウーラオスカイオーガを通す

(例)vsイベルネクロトドン
ネクロが破壊できそうならザシアン
イベルが破壊できそうならウーラオス
トリトドンが破壊できそうならオーガ

相手が切ってくれそうなポケモンを予想して選出を決めることだけよく考える

【きついポケモン

後で書きます

【おわりに】
あまりいい結果ではなかったが5桁にいた時間が長過ぎて上を目指すだけの体力がもう残ってなかった。
ただ禁伝2体環境カオスすぎてみんながこの環境についてどう考えているかをはっきり言うのは大事だと思う。
読んでいただきありがとうございました!